(素材 サイズ) ◆K10ホワイトゴールド ◆K10イエローゴールド ◆天然ダイヤモンド 0.03ctx2(トータル0.06ct) ◆大きさ(縦x横)約10x12mm ◆ポスト針 0.7φx7mm ◆簡易ケース/品質証明書付き ◆HPHT&CVD検査済 新作さりげなくてカワイイ!!コストパフォーマンスにも挑戦してみました!イメージ違い返品可能! シンプルなデザインでどんな装いにも合わせやすく、上品な雰囲気を演出し幅広いシーンで活躍してくれます。
(男女兼用) キャッチレスタイプなのでキャッチを無くす心配もありません。
プレゼントにはもちろんのこと、自分用として手元に置きたいアイテムです。
ダイヤモンドはHカラーアップ、SIクラスの上質なものセレクト。
天然ダイヤモンドとk10ygまたはk10wgを使用。
ホワイトゴールドは一般的に白さを際立たせるためのメッキを使用しています。
当店のホワイトゴールド(WG)はアレルギーの原因になりやすいニッケルではなく、ロジウムコーティングを使用しています。
商品は撮影状況や、お客様のパソコン(モニター)・ケータイの環境などにより実物の色味と若干違って見える場合もございます。
予めご了承ください。
【お取扱いの注意】 ジュエリーは繊細に作られております。
怪我や破損、変色を防ぐために就寝や入浴、お着替えや運動の際にはお外しいただきますようお願いいたします。
また、フレグランスや化粧水、日焼け止めなどはジュエリーを外した上でご使用ください。
K18とK10の違いって? (1)金の含まれている量 ・K18(18金)⇒ 全体の約75%が金です。
K18の方が金を多く含んでいます。
・K10(10金)⇒ 全体の約42%が金です。
金以外の残りの金属は、一般的には「銀と銅」が混ぜられています。
(割金と呼ばれます) (2)価格・価値 ・K18の方が含まれる金の量が多いので、K18の方が値段が高いし価値もあります。
逆にK10は リーズナブルなうえ、K18と変わらない高級感があるので、気軽にジュエリーを楽しみたい、ファッションに合わせて付け替えたいといった方に人気です。
・「じゃあ純金が一番なのでは??」と思うところなのですが、純金だと柔らかすぎてすぐ変形してしまいます。
そのため装飾品には向かないので、日本では昔からK18が一般的な金素材として扱われています。
金が高騰しすぎて、K18製品が以前より売れなくなってきた事の背景には近年、K10はリーズナブルで高級感のある素材として、扱うお店が増えています。
(3)見た目・色合い ・見た目の高級感に関して言えば、K18とK10では全く変わりありません。
どちらもキラキラと輝き、とても美しい素材です。
・色合いは金の含有量によって若干違いがあります。
(4)変形しにくさ ・K10の方が変形しにくく硬い素材です。
・そのため、極細リングなどの華奢なアクセサリーには、「K10」をオススメしております。
また「硬い=傷つきにくい」ので、K10の方が傷がつきにくいです。
「じゃあK18は柔らかいのか?」というと、そんな事はなく、シルバーやプラチナに比べれば、かなり硬い素材です。
(5)変色 ・同じ環境下に置いた場合、K18の方が変色しにくいです。
でも、私がよく使っているK10のアクセサリーは、10年ほど経った今も変色していません。
(6)アレルギー ・金の純度が高い為、K18の方がアレルギーを起こしにくいと言われています。
肌の弱い方はK18の方が安心ですね! ※銀や銅にアレルギーがある方は、K18でもかぶれますのでご注意ください。
K10(10金)⇒ ジュエリーを気軽に楽しみたい方におススメです。
K18(18金)⇒ ずっと大切にしたい方、贈り物をお探しの方におススメです。
楽天で購入13,040円(税込み)